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2009/6/26(金)08:33 - namaji - p2175-ipgvpnf03marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp - 11134 hit(s)
>3塁に守備が居ないとか、ライトへ打球が抜けていて
>バックホームでクロスプレーかの状況で、キャッチャーが
>ホームベースに居ないなんて考えられないし、危険極まりません。
小生の描写の仕方が悪いのですが、1252では、
3)打球がライトへ抜けた場合
P 一塁ベースへ
C 一塁送球カバー準備後、本塁へ戻る
1B 打球を追った後、戻れればカットマン
2B 〃 〃 一塁ベースへ
SS 二塁ベース
3B 本塁カバー(Pが出来ない為)……>悪送球があった場合のカバーです
ライトヒットの場合は、Cが本塁で3Bが本塁カバーとしているのですが…
お聞きしたいのですが、なぜ本塁はC以外だと危険なのでしょうか
@ WP又はPBの際にPも本塁に向わない方が良いのですか
A 走者は三塁に進む場合と、本塁に進む場合で“走り抜けられる”こと
以外に違いがあるのでしょうか
(NPBの様な、タックル紛いの走塁はできないはずですが)
最初の投稿にも書きましたが、まだ練習では取り入れてませんので。
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┣【1256】 re(4):内野手のカバーリング 2009/6/26(金)08:33 namaji |
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