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1155 ランナー2、3塁の時の内野手(セカンド、ショート)の守備位置について |
2007/9/9(日)08:52 - Kaz - ed170.bfl1.vectant.ne.jp - 9828 hit(s) - ResMail
先日の試合の中であった状況なのですが、
最終回の前のイニング(草野球のため6回)で2対0で当方がリード、相手の攻撃1死2、3塁の状況です。
私はサードを守っていまして、最終回を前に1点差に詰めよられる状況がいやだったのでセカンド、ショートも含め
バックホーム体制を指示しました。(打者は右打者)
その後、離塁の大きくなったセカンドランナーが打者のヒットで楽々生還し同点、その後逆転されました。
そこで、当チームの判断の是非や貴殿のチームでとっている戦術等を下記のケース別でお伺いしたいのですが・・・。
※当然、セカンド・ショートの肩を含めた守備力、相手の走力によっても違うとは思いますが。
※当チームのセカンド・ショートは毎試合固定されているわけではなく、その試合では守備はいいが肩が弱いセカンドと
ピッチャーもかねる強肩のショートという布陣でした。
今として思えば、ショートはランナーを牽制しながらの中間守備、セカンドはバックホーム体制だったかなの自答しています。
@この状況での判断
A1点差での判断
B打者が左打者での判断
Cショートが弱肩の場合の判断
以上、大変長くなりましたがよろしくご教授ください。
〔ツリー構成〕
【1155】 ランナー2、3塁の時の内野手(セカンド、ショート)の守備位置について 2007/9/9(日)08:52 Kaz |
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