その場にいないので推測ですが、その反応から見て相手チーム側では何個か前から
「相手チームは当たりに来てる。気に入らん」という話もしくは感情があったと
思われます。

当たりには行ってないにせよ、大きく避ければ当たらなかった死球が６個のうち
一つもないでしょうか？

もしその試合が勝つことが大事な試合なのだとしたら、確かに死球は痛いですが
一つ塁をもらえるのはラッキーだと言わざるを得ません。
実際うちのチームでは大事な試合の僅差の場面で頭にデッドボールを受けてガッツ
ポーズをしたやつもいますしｗ（もちろん避けて）

わざと当てたのではないと解釈できているなら「帽子を取れ」は余計でしたね。
それさえなければ試合にもマナーにも完勝という試合だったでしょうに、端から
見たら柄の悪いチーム同士の試合に見えてしまいます。

見方の士気にも関わることなので、今後はぐっと我慢すべきですね。

もちろんぶつけてしまったら帽子を取って誤るのは常識だという大前提の元の話です。

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【323】 デッドボールを与えた場合のマナー 2011/10/16(日)14:52 しんたろう

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