899 試合成立、プロは5回。7回制の草野球は? |
いつも楽しく勉強させていただいています。 2時間(実質1時間半?)のグラウンドがほとんどの草野球には 付き物の「時間切れ」コールド。 もちろん試合途中で雨天中止という事もあるでしょう。 プロであれば5回成立で「試合成立」です。 勝敗も付きますし、個人成績ももちろん記録されます。 では7回制で行われる軟式草野球では何回終了で試合成立とするのが一般的でしょうか? 施設リーグでは4回終了で成立というのを見受けます。 連盟ルールでは試合時間の明記と点差によるコールドの明記にとどまり、 イニングについては触れていないようです。 (あくまで私の調べたところだけですが) 連盟戦や施設リーグなどで、 どのような内容にせよルールが明確ならそれに従うまでですが、 自分たちでマッチメイクした練習試合の場合、どうしたらよいでしょうか? 極端な話、1回の表裏で1時間半かかって時間切れになったとか、 1回の表裏で雨が降ってきて10分で試合ができなくなったとか・・・ 「そんなん自分たちで都合よく決めろ」 というご意見もありそうですが、 正式な?規則があればご存知の方教えてください。 またはみなさんがどのようにお考えで、実践されてるか教えてください。
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【899】 試合成立、プロは5回。7回制の草野球は? 2008/11/9(日)15:45 capwaka7 |
┣【904】 re(1):試合成立、プロは5回。7回制の草野球は? 2008/12/16(火)18:54 deko |
┣【908】 re(2):試合成立、プロは5回。7回制の草野球は? 2009/2/27(金)08:51 主将 |
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