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2004/9/19(日)21:01 - 4番キャッチャー - cpe-66-8-179-72.hawaii.rr.com
野球というスポーツには、ある程度の点差がついたら、
コールド勝ちというルールが存在します。
僕は高校で野球をしていますが、地方によってルールは違うかもしれませんが、
僕の地域では、5回10点差、7回7点差でコールドは成立します。
で、本題ですが、僕は点差がついても、盗塁はアリだと思います。
しかし、盗塁は本来、1,2点差のゲームで有効な戦術だと思います。
もし、自分のチームが5点差以上離されて負けていたら、盗塁という戦術は
選択しませんよね。いかにランナーをためるかだと思います。
だから、7回くらいで10点差以上(コールド確定な状況)離して、
自分のチームが勝っている場合は、
自分のチームが5点差で負けていると想定して、ランナーをためることを
心掛けるいい練習になると思います。
絶対フライは打たないとか、ゴロを打つとか、ゲッツーを阻止するとか
ただ単に盗塁するよりは、チームのためにいいのではないでしょうか。
それは、決して手抜きではないと思いますし、相手に対して失礼でもないと思います。
真剣に優勝を目指しているチームとか、勝ちにこだわっているチームは
そのように考えた方が強くなる気がします。
ただ、それが草野球だと話はまた別だと思いますが、
相手チームのピッチャーが四死球を連発したり、エラーばっかりとかは、
相手チームが相当失礼かと思います。だから、ガンガン盗塁してもいいのではないでしょうか。
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【1282】 大差の試合。 2004/9/7(火)22:28 拾揮 |
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