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2006/7/14(金)13:12 - So - 221x249x213x226.ap221.ftth.ucom.ne.jp
みなさん、レスありがとうございました。
急募の時にこう書くチームは多いんですね。
なるほどそうした経験のあるチーム同士なら試合が成立する可能性があるわけですね。
りゅうさん。が書いておられましたが、うちは急募の時でもこうは書けません。
チームそれぞれの考え方ということで、読み流していただければ幸いです。
もちろんうちのチームもドタキャンされた経験はあり、グラウンドを取るのも簡単ではありません。
そしてチームのメンバーのために試合を成立させたいと心から思います。
だから知り合いのチームにはメール送ります。しかし同時には送れません。
私が急募メールを送る時には、
「急だけど助けてください。メンバーが揃うか確認してください。本当に急で申し訳ありません」
って気持ちです。それに応えてくれるチームがある。
だから複数同時に交渉できません。確率が低くなるのはもちろん承知です。
複数に送り「何とか揃いました」というチームが重なったとしましょう。
緊急にうちのために何とかしてくれた相手の代表に「もう決まりました」とは言えません。
チームにもよるでしょうが、平日だったりすれば出欠確認も容易でないことも少なくありません。
声をかけられた代表は必死で動くでしょうし、うちも依頼があればもちろんそうです。
メンバーの喜びと、相手代表の苦労を無にするかもしれないこと。これを比べると、
うちのチームさえよければ、せっかく揃えたのに試合ができないという虚しさを、
別のチームの代表に味合わせていいのかと思ってしまいます。
ここらあたりの認識が、出したチームとうちでは違うわけですね。
皮肉ではありません。
多くのチームがお互いに同様のメールを出し合っているようですし。
防空頭巾さんのいわれるように、大会への募集メールぐらいに考えた方が精神衛生上よさそうです。
失礼いたしました。
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