| 1074 軸足は全部を投手板上に置いてください |
草審判の久間です。 セットポジションの投球姿勢をとるに当たり, 投手は軸足を投手板に触れさせないといけま せん。その際,軸足を投手板上に置く場合は, 軸足の全部を投手板に置かなければなりませ ん。 (公認野球規則 8.01b) 貴方のケースは,軸足のかかとが上下してい るとご指摘を受けたとか。 これは,かかとが投手板から離れたり付いた りの繰り返し状態と思われます。 これですと,投手板の上に軸足の全部を置い ているとは言えません。 また,軸足が左右に揺れている状態も,軸足 の全部が投手板に正しく触れているとは言い がたいものです。 ですので,貴方のこれらの動作は規則違反と いうことになります。 投手板に触れる軸足はピクリとも動かないよ うに静止させてください。 なお,これらの規則違反が捕手からのサイン を受けているときに限られるのでしたら, ボークが宣告されることはありません。 とは申しましても,規則違反であることには 違いありませんので,審判員から訂正を求め られることになります。 (公認野球規則 8.01前段) 失礼致しました。
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| 【1073】 サイン交換時の軸足について 2003/5/12(月)18:08 濱崎P |
| ┣【1074】 軸足は全部を投手板上に置いてください 2003/5/12(月)23:46 久間(くま) |
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