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795 re(2):<続>投球前後の盗塁後のファウルボールによる帰塁について |
2007/8/1(水)21:20 - マルゼンスキー - p42174-adsau12honb6-acca.tokyo.ocn.ne.jp
プレートを外し、再度プレートを踏んだときに、1塁走者はまだ2塁に達していないので、「投球当時の塁」は1塁。
これが再度プレート踏む前に2塁に達していれば、「投球当時の塁」は2塁と考えるのが自然かと。
アマでは、ご存知のように「投球当時」とは、投球動作に入った(インモーション)ではなく、「オン・ザ・ラバー」
で運用しているので、「投球動作に入った」は何も考えることはないでしょう。
「オン・ザ・ラバー」の時点が全てです
従って、1塁走者の帰塁すべき塁は「1塁」ということになります。
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