1327 隠し玉の際の欺まん行為について |
アマチュアでよく聞くのが隠し玉をしたときの「欺瞞行為」です。 センターオーバーの安打を放った打者走者が2塁にいて、センターからの返球をセカンドの選手が巧みにショートの選手にパスし、ショートの選手はセカンドベースの付近で様子をうかがっています。 そのとき、投手のグラブは閉じた状態で太もものあたり、投げ手はぶらつかせながらマウンドの横(傾斜になっていない部分)であたりを見渡している状態です。 投手はセカンドを見ることなく、また捕手を見てはいません。 その数秒後、2塁を離塁した走者にボールを保持したショートの選手がタッチしました。 この様な場合は欺瞞行為に当たるのでしょうか? 恐らく、実際の場面にならないと難しいとは思いますが、お答えを戴ければ幸いです。 出来ましたら、欺瞞の範疇なり定義をお教えください。 以前にも同様な投稿がありましたら御容赦ください。
〔ツリー構成〕
【1327】 隠し玉の際の欺まん行為について 2003/6/22(日)00:03 ポテンヒット |
┣【1328】 マウンドにいなければ大丈夫でしょう 2003/6/22(日)21:16 久間(くま) |
┣【1329】 re(1):マウンドにいなければ大丈夫でしょう 2003/6/22(日)21:31 ポテンヒット |
┣【1833】 re(1):マウンドにいなければ大丈夫でしょう 2003/9/11(木)01:58 監督 |
┣【1835】 ボークが宣告されたらボールデッドです 2003/9/11(木)08:58 久間(くま) |
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