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242 re(1):投手板にふれてたかどうかがKeyです |
2002/5/1(水)11:57 - 新米審判 - 210.81.12.98
草野球のグラウンドではいろいろおきますね。
仕事中ですので簡単に。(笑)
投手の送球がボールデッドとなるエリアに入った場合・・・
@投手板に触れた状態からの送球であれば、各走者には1つの安全進塁権が与えられます。
A投手板から軸足をはずしてけん制する投手もいますが、この場合は
2つの進塁権が与えられます。
いずれも投手の送球当時に占有していた塁が基点となります。
ですから@の場合は、走者2・3塁 Aの場合走者3塁から再開する
ということになると思います。
また、この送球に野手は誰もふれなかったのでしょうか?
もし、野手に触れた後にボールデッドラインを超えた場合は
Aと同様2個の進塁権があたえられることになります。
審判は、「インプレーの間はボールから目をはなすな」といわれますが
このような例を想定するともっともなお話だと思います。
規則書を確認せずご回答しましたので、誤りがあるかもしれません。
その場合は、ご容赦ください。
また、久間さんから適切な補足があるかと存じます。
失礼しました。
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