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2007/7/2(月)21:46 - hamtt - cbcnni-02s2p242.ppp12.odn.ad.jp
野球の主審は事実のみでジャッジするべきと考えます。
今回の場合、
@外角の球を空振りして外角側へバランスを崩した。
A捕手は送球行為をしなかった。
これのどこにも守備妨害の要素はありません。
捕手が送球行為をして、その時明らかにバッターが
邪魔であったとすれば守備妨害をとればいいでしょう。
故意かどうかを問題とする場合は
@の時、内角球なのに大きくバランスを崩した。
Aの時、送球行為をさえぎる場所まで体を動かした。
このくらい明らかに判断できる動きがあれば
妨害を取ってもいいような気はしますが。
すなわち主審判断とはいえ、「俺には妨害に思えた」は動作の事実に
基づいていなければまずいのではないか、という私の考えです。
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┣【701】 re(1):盗塁を助ける打者の行為 2007/7/2(月)21:46 hamtt |
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