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2007/7/15(日)09:54 - 泉竜一 - p4250-ipad87marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
SPコーチさんとは、相性がよいのですが、このケースでは異論反論がございます。
●走者があって、捕手は投球を処理しなければならない場面でで、打者が妨げました。……
6.06(c)は↑この場面ではなく。●走者が次塁を奪おうとしている場面で、打者が、何ら
かの妨害をした時の規則ではないでしょうか?。
そんな風に読めるのですが、このケースでは一塁走者は盗塁行為をしてはいないような感じで、
捕手もそれを阻止しようとはしていない感じで、ベンチに入ったことで、二塁進塁を認めたように
読みました。●このケース、走者一塁で見ていた。投球を前にこぼして、打者が一歩後退り、踵で
蹴った形、ベンチへ。…だとすると…いうのが私の考えの元です。
走者が盗塁しようとしていたら当然、6.06(c)の適用です。 私見です。
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