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2007/8/6(月)15:24 - マルゼンスキー - eastproxy1.ntt-east.co.jp
>『バッターボックスのラインは、バッターボックスの一部である。』の事だと思いますので、
>「ラインを踏んでも良い」と解釈しています。
打者が打撃姿勢をとるとき。「ラインを踏んでも良い」で構えることが、許されるならば、両足のかかとをラインにか
けて打つことも許されるわけで、外角は真ん中に見えるでしょうね。打った後、ステップした足が打者席からはみ出る
かもしれませんが、まあこんなことは打者は承知の上でのこと。また、インコースを攻められた場合、ユニホームにか
すって「hit by pitch」多発、なんてアホなことにもなりかねません。守備側から見れば「アンフェア」なことです。
硬式の場合には常に危険が伴うわけで、こんなアホなことが許されるわけがありません。
「within」とは常識的に線を踏まない中側、と考えるべきで、もし、踏んで打撃姿勢をとるのであれば、球審は踏まな
いように注意する。
『バッターボックスのラインは、バッターボックスの一部である』は、打った後の状態を判断するのに運用すると考え
るのが適切かと。打った後に足がラインにかかっていれば「反則打球6.06a」でもないし、持ったままのバットに打球
が当たった、あるいはフェアの打球に触れた、こういう場合に足が線上にかかっていれば「ファウルボール2.32」。
これらを判断するのに運用すればいいだけの話。
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┣【833】 踏まないのが一番いいこと 2007/8/6(月)15:24 マルゼンスキー |
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