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2014/4/10(木)00:09 - SPコーチ - softbank220023002220.bbtec.net - 2896 hit(s)
1塁・3塁付近のフライは、捕球に向かう野手と走者がすれ違い、接触も起きやすいですが、
高いフライは捕球迄に時間的余裕が有る。
又、ライナー性なら捕球ゲッツーもありますが、インターフェアを採ったらボールデッドになりゲッツーは消える。
そうしたフライは、接触=妨害とはならない気がするので瞬間的に判断し難いし、
それがインフィールドフライの適用場面でもあったり・・・と、判定に神経をすり減らします(汗)
それでも、審判員は接触の瞬間に判定を示す義務が有る訳で。
どちらかのプレーが「生きる」とか「無にする」は度外視しないと判定に迷いが生じるので、結果を見てはいけない、と。
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┣【6621】 守備妨害にも関わらず捕球できた… 2014/4/10(木)00:09 SPコーチ |
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