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7992 5.10(f),6.05(a)【原注】,7.04(c)は「倒れこんだら」
2015/5/17(日)23:46 - 沼 - ne0724lan1.rev.em-net.ne.jp - 1504 hit(s)
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SPコーチさんがお示しの、

> −2007改正−
> 6・05(a)【原注】正規の捕球の後、野手がダッグアウトまたはボールデッドの個所に倒れ込まない限り、ボールインプレイである
> 【注】 我が国では、正規の捕球の後、野手がダッグアウトまたはボールデッドの個所に踏み込んでしまえば、ボールデッドとする。
> 
> 結論は、ラインを越えて地面を踏めばボールデッドです。

なのですが、実際に私自身が、このルールに関してグラウンドで喧々諤々した覚えがあるので、
とてもよく覚えています。
実は2011年の規則改正で削除され、解釈も改められました。

2007年度改正で加えられた5.10(f)【注】,6.05(a)【原注】の【注】,7.04(c)【注】はどれも同じ内容で、
「わが国では、倒れ込まなくても踏み込めばボールデッド」としていました。
おそらく野手の安全面からの配慮だろうと思います。
しかし、これらが2011年改正ですべて削除されました。
また、『公認野球規則2011』の「はしがき」にも、

「本年度、野球規則に関しては…(中略)…、捕球後にダッグアウトに踏み込んだ場合、
 わが国ではボールデッドとしていたが、原文どおり、
 踏み込んでも倒れ込まなければインプレイとした点である。」

とあります。
わが国独自の解釈ではなく、原文に忠実に、ということなのでしょう。


改めて現在の規則(2015年版)で確認してみましょう。
5.10(f),6.05(a)【原注】,7.04(c)の3つをすべて読んでみると、
ここでいう「ダッグアウト」とは、ベンチ・スタンド・ロープを張った先にいる観衆、
その他ボールデッドとなる個所全般を指しているようです。

規則本文のとおりに読めば、草審判さんのご質問の@については、
飛球の捕球後ですから、これらボールデッドの個所に倒れ込まなければ
ボールインプレイということになります。

また、Aについては、私も草審判さんのお考えと同様、またSPコーチさんのご説明と同様に、
7.05(g)にしたがって、(三塁手の打球処理後の送球ですから)投球当時の占有塁から
2個の安全進塁権を与えることになると考えます。


〔ツリー構成〕

【7990】 ボールを捕え(飛球or送球)ボールデッド地域へ出た場合 2015/5/17(日)00:01 草審判
┣【7991】 re(1):ボールを捕え(飛球or送球)ボールデッド地域へ出た場合 2015/5/17(日)22:34 SPコーチ
┣【7992】 5.10(f),6.05(a)【原注】,7.04(c)は「倒れこんだら」 2015/5/17(日)23:46 沼
┣【7993】 お世話掛けました 2015/5/18(月)20:31 SPコーチ
┣【7994】 re(1):お世話掛けました 2015/5/18(月)22:44 草審判

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