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2017/7/21(金)20:17 - HOOKVENT - cdu213232.cncm.ne.jp - 2324 hit(s)
ご回答ありがとうございました。
ありえそうな空想の物語です。
ある地方都市の少年軟式野球大会
予選は4組のリーグ戦で行い、各リーグ最上位の4チームで決勝トーナメントを戦う。
試合は「2017年公認野球規則」に則って行われることとなっているが、予選リーグは、
日程の都合で90分を過ぎたら次のイニングに入らないと規定されている。
8回裏・同点・審判は時間的にこの回が最終回になる可能性があること告げて「プレイ」をかけた。
試合は進み、例題と全く同じプレイが起こりました。
審判はもちろん野球規則に従い「無得点」とし、時計を確認、試合開始から92分を経過していたので、
「引き分け」で試合を終わらせようとします。
指導の重点に「積極走塁」をおいている後攻のチームの監督は、人差し指を胸の前に立て、
左右に振りながら、審判の方へ向かい、このように告げました。
「3塁ランナーがホームインした瞬間は90分を経過していましたよね。」
「今の場面では、ランナーがホームイン時点でゲームセット・ボールデッドのはずですね。」
「後攻のチームが、最終回裏1点でも勝ち越せばその時点でサヨナラですよね。」
「ホームイン以降のプレイはボールデッドの後ですので無効ということでいいですね!」
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