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2006/7/31(月)21:42 - 冨田勇夫 - p222013011141.ppp.prin.ne.jp
初めて投稿させていただきます。
先日少年野球の試合中の出来事です。
タイスコアーで迎えた最終回、後攻チームの攻撃で1アウト、ランナー1塁、2塁で
打者のショートゴロで、ボールをセカンドに投じ、1塁ランナーが間一髪アウト!!ということで
セカンド塁審はアウトを宣告した。ランナーは1塁側へ戻り始めた。
ところが、セカンドが落球していることに気付いた1塁塁審と球審がセーフ!セーフ!と判定したが、
既に遅くセカンドはランナーにタッグしようとして走り寄り、ランダンプレイが始まった。
一方、2塁ランナーは3塁に達しており、ランダンプレーが始まったのを見て本塁に突入した。
ところが、球審がピッチャーマウンドに走りより、ランダンプレイを止めるための「タイム」を宣告して
しまった。
打者走者は1塁、1塁ランナーはセカンドへ、本塁突入のランナーは3塁に戻され、
両軍納得してプレイが再開された。結果は延長戦で後攻チームの負けでした。
さて、審判の処置に問題がなかったのでしょうか?
ランダンプレイやら本塁突入プレイの途中でタイムをかけて良いものであろうか?
通常、審判のタイム宣言は、一連のプレイが終わったのを見計らって宣言し、審判協議をするなりして
問題解決すべきではないのかな?
即ち、このケースではランダンプレイの結果、アウト又はセーフの判定とは別に、本塁到達の結果を
主眼に置き、サヨナラゲームとすべきであると小生は思うのですが、、、。
どなたか、この場合の正しい処置をお教えください。
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【1797】 審判のミスジャッジ 2006/7/31(月)21:42 冨田勇夫 |
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