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2008/3/3(月)20:44 - 泉竜一 - p2254-ipad414marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
学童のそれも低学年や古稀野球の投手でしたら、ゆるい球が、引力でワンバウンドというのがあり
判定が難しいです。99パーセントは「ボール」判定です。
しかし、お話のような直角に落ちる球があれば、本塁上のゾーンを通過していれば、「ストライク
」に違いありません。(本塁上ゾーンを全部ストライクの高さで通過すれば)。
一方、打者はその球を打つには、ストライクになると判断したら本塁上の入り口でミートしなければ
振り遅れのファーウルになるでしょう。そういう魔球は当った後どのような進路を行くのでしょうか
考えてみると面白いですね。
理屈で推し量れば、規則に整合したものは、つまりストライクです。空想や夢は見る者だけの特権で
すから。昔、金田や江夏のような魔球を投げる投手は、まず、直球が速く、変化球はボールだろうと
見逃すと一角をよぎる。(左右に関してはかすってもOK)ストライクと見て打ちに行くと、逃げて行き
空振り。打者の心理を読み、裏もかくそういうピッチングもあります。楽しんで下さい。
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┣【1646】 re(4):ストライクゾーンについて 2008/3/3(月)20:44 泉竜一 |
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