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2008/5/11(日)21:22 - 沼 - s65.hsaitamafl4.vectant.ne.jp
sancomさんがいいたいのはこの点ですよね。
野手がボールを持って行う行為は攻撃側プレイヤーをアウトにするための行為であって、
たとえボールを持っていようと、ブロックと称して体当たりで走塁を阻む行為は筋が違うと。
その考えには賛成します。
タッグプレイでは結果的に身体がぶつかり合ってしまうことは仕方がないことだとは思いますが、
初めからぶつかりに行く目的で身体を張ってプレイをするのは筋違いだと思います。
ボールを持てば、走者をアウトにするために走路内に位置しても問題はない。
それはルールに記載されたとおりですが、その位置取りで野球をすることがあくまでも前提です。
走路内に位置して行うプレイは、タッグプレイであって走者へのブロック(体当たり)ではない。
捕手のレガースは何のためにつけているのか。
「得点しようとする走者にブロックを試みるときの身体の保護」が目的ではありませんよね。
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┣【1979】 野球で走者のブロックは許される行為か? 2008/5/11(日)21:22 沼 |
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