ちょっと今までのおさらいです...。 名前:茨城県の卒業生 9/11(月)22:59
みなさんお久しぶりです。(^−^)m
どうかくじけずに口臭克服に向けて頑張ってください!!
絶対に改善します。諦めないことです。
さて、前回までの治療報告を読みかえしてみると少し不足している感じがしたので、もう少し細かくおさらいしてみます。
1・2回目までに以下のような内容で指導・治療を受けました。
1.口腔内の管理(歯磨き)
まずは、口腔内を綺麗に正常な状態に戻す。歯肉の病気があったら治療する。
@ 歯磨きを起床直後(一番雑菌が繁殖している)に行い、口腔内を清潔に保つと共に唾液の分泌を促進する。
A 2種類のうがい薬(カテキン溶液等)で殺菌,防臭,歯垢分解,カンジタ(カビ)対策を図る。
B 口腔内粘膜を刺激する界面活性剤の入った歯磨き粉の使用を中止し、自然の歯磨き粉(天然の塩orハーブホワイト)に切り替え、粘膜を保護すると共に保湿,殺菌,収れん作用で自然の状態へと導く。
C 歯石の除去,歯茎と歯の間の徹底した掃除を行い、歯と歯茎のポケットを浅くして隠れ歯槽膿漏を治し綺麗なピンク色の歯肉を取り戻す。
(診察のたびに毎回行った)
D ガーゼで舌苔を優しくふき取る(起床直後と寝る前)
2.腸内のバランスを整える
繊維質または消化酵素のある食材をとることによって腸内の善玉菌を増やし臭いガスを発生する悪玉菌を減らす。腸内を綺麗にする。
−食事指導−
@ 根菜類(繊維の多い)や豆類(納豆など)や乳製品をバランスよくとり、水分を吸い取りやすく食事後に食べカスが残りやすいパン食を減らし、お米の食事に変えること。
A 食後に消化酵素の入ったパイナップルを食べる。
3.自律神経の働きを正常に戻す
自律神経を正常な状態に戻し、緊張状態からリラックスさせることによって唾液の分泌を促進させ口腔内乾燥が原因とする口臭を防止する。
水分代謝をよくし排出する機能をアップさせ解毒し、アンモニア臭を防止する。
@ リズムのある生活を心かけ、適度な運動(歩く,水泳等)をする。
A 水分補給のタイミング,飲み方
唾液がスムーズに出るように、起床食後,午前10時,午後3時,午後9時ごとに約300ccの水をとる。
B 食事の時いつもより噛むことを意識し20回カウントして噛む。
多く噛むことにより唾液を促進したり、脳へのよい刺激となったり、舌・口周辺の筋肉も鍛えられる。
C 口や顎周辺の筋肉トレーニング
舌や口や顎をよく動かして正常な筋肉を取り戻すことにより、言葉がスムーズに発音できたり、口もとの緊張をほぐして唾液の促進を図る。
−その他−
@ 安静咬合法をマスターする。
唇をぎゅっと固く結んでしまうと、唾液の分泌は抑制へと働いてしまう。それを防止するために、常時唇の力を少し抜いて空間を作り唾液が分泌される状態を保つ。
「口臭外来治療日記-Y」へと続く...。 →→続きを読む
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