3月1日土曜日
やっと、ホームページの更新が出来る。というのは、先週までの派遣先に、インターネットをやっている人がいて、詳しい内容を書けなかったので、日記をためて、アップロードしなかったのだ。やめてしまえば、載せてかまわないだろう。
夕方、派遣会社から電話で、面接が水曜日なのだが、それまでの月、火の二日間の仕事があるから、入ってもらえないかと連絡してきた。昨日の夜も同じ様な電話が別な支社から入ってきていたけれど、よほど仕事が余っているのだろうか。出来たら行ってもらいたいということだったので、別な会社の派遣登録を午前中に済ませてからでよかったら、と話したら、それでもいいという。断る理由もないから、受けた。月曜日の勤務時間は、午後2時から7時間。上がりは9時である。すごいな、この会社。
1月の末から続いている、ニフティの新しく大量に出来たメールフレンドの中に、変化がある。というのは、最初200通を越えて殺到したメールにそれぞれの返事など出せないので、同じ文書の部分をつくって、5行から20行くらいの書き足しをして、全部に返事を出していたのだが、そのメールが気に入らないと言い始めた人がいるのだ。気に入らないから、変えてくれといわれても、今でも毎日20通から、30通返事を書いている。物理的に不可能なのだと説明したのだが、怠慢だの、きちんとメールに返事を書ける人数に絞り込まなかった私がいけないだのと、激しく非難されてしまった。それぞれの人によって、テンポがちがうけれど、メールをやりとりしている多くの人たちからは、そういう意見もでていないし、ちゃんと話が進展しているひともいる。喜んでくれている人もいるはずだ。変な気分でいたところ、ある人からのメールに書いてあった。
ニフティには、私がルールブックだといわんばかりの御仁がいたり、チャットがとても排他的だったりといろんな人がいる。そういう人に気分を壊されるためにメール交換をしているわけではないでしょうと、励ましてくれるメールも何通ももらったので、結局、メール交換をやめたいというメールを出した。やれやれ、また、かみついてくるんだろうな。
3月2日日曜日
明日は雛祭りだ。私は何種類かの猫雛を持っているのだが、(多くは人のプレゼントだ)
結局今年も出さずじまいだ。今日だしても、一夜雛になってしまって、縁起がわるい。やれやれ、これで、今年も縁はあるまい。
今日は、どたばたと部屋の掃除をし、その後は、ゆっくり昼寝をした。ゆっくり過ごす日もないと、参ってしまう。一方では、やらなければならない、ホームページのことなどが心に掛かっているのだが。
3月3日月曜日
朝、9時半に、新宿の派遣会社へ。登録のし直しのためだ。というのは、一昨年の夏に登録した後、日商簿記の2級やら、TOEICやら、通産省試験のシステムアドミニストレーターやら、いくつか資格が増えたのだ。今回、仕事を探すにあたって、電話で問い合わせをしたところ、だいぶ状況がかわっているので、再度登録にお越し願いたいという話になったのだ。登録を済ませて、すぐに仕事を2つほど紹介されたけれど、どちらも少々通勤が不自由だったので、断った。
そのまま、中目黒のコンサルティング会社の派遣の仕事に。結局仕事が終わったのは、11時15分。くたびれた。
3月4日火曜日
明日、長期の派遣の企業の面接があることになった。しかし、今の派遣先から、もし出来たら、今週いっぱい来てもらいたいということになったので、それは了承した。意外と大変な仕事を引き受けたことが分かったが、後の祭りである。今日も11時をすぎてから会社を出た。
3月5日水曜日
午前中、10:00より面接。とても感触がよかった。たぶん決まるだろうと思ったら、案の定、昼過ぎに派遣会社から、きまったので来週の月曜日から勤務してくれという連絡がはいった。しかし、面接から派遣先に直接に出勤した後、別な派遣会社から、おもしろそうな仕事の紹介があったので、気が動いてしまった。結局明日の朝まで考えさせてくれと言うことで、連絡を終わった。
一緒に派遣で働いている女の子が、この会社は短期の仕事で、次が決まっていないとかで、私の話をうらやましそうに聞いていたので、派遣会社がたまたま一緒だったので、私の仕事の担当の営業さんにそれを伝えてあげて、仕事ぶりの良さも売り込んでおいた。
残業が多いのと、一日パソコンに向かっている疲れで、体がだるい。ニフティのメールにも返事が出せず、とうとう、断りのメールを入れた。
3月6日木曜日
後に紹介の会ったの方の会社の仕事には、母が大反対であるということが判明。理由は出張が月の半分近くになるということ。猫達のこともあり、私もちょっと迷っていたので、すっぱり断って、昨日面接に行った会社の仕事を受けることにした。昨日、紹介してあげた派遣仲間の子も、うまく行けば同じ会社に紹介してもらえそうだという。よかったよかった。決まるといいね。
今日はさすがにくたびれが出てきている。会社を11時15分に出た。さすがにだるい。
3月7日金曜日
最初に、受けた仕事は、11時前に終了したのだが、別件で明日も昼過ぎから来て欲しいと、帰り間際に言われた。まあ、予定があるわけではなかったから、いいけれど、と思って仕事を受けたけれど、今思うとそれが敗因だった。
3月8日土曜日
仕事は、12時から8時半ころまでばっちり引っ張られてしまって、くたびれてしまった。友だちが仕事先に迎えに来てくれて、食事をして帰ったが、夕方からくしゃみが出たりして、少し寒かった。
家に帰って熱を計ってみたら、8度7分。おいおい、風邪引いたぞ。
3月9日日曜日
夕べからの熱が下がらず、猫の世話だけして、一日うつらうつらしていた。明日が、新しい派遣先の仕事始めなのに、これはいけそうもないなあ、なんて、思ったりもしたけれど、体は動かない。
3月10日月曜日
朝、いちばんで医者に。「風邪ですな、今日出勤したいって、あなた、熱があるでしょう?」といわれて、仕方なく、欠勤。派遣会社は、同じ職場に入っていた、前任者が、無断欠勤の常習犯だったとかで、(後に、結局、契約を途中終了された)少々、頭を抱えていたが、本当に8度以上熱があるので、仕方ない。
昼過ぎ、友だち二人に電話をした。何となく、仕事の初日に出勤できなかった寂しさというか、ドロップアウトしてしまったような、悲しさがダイヤルさせたのかもしれない。
夜になって、昨日電話してきて、風邪を引いていると話した友だちが、不自由でしょうとバナナだのイチゴだの、おむすびだのを持って見舞いに来てくれた。咳がひどくて写してしまうので、と敢えて玄関で物をうけとり、お引き取りいただいた。今、部屋の中に入れるのは自殺行為である。
3月11日火曜日
今日は、何とか出勤できた。熱も下がっていた。咳がひどかったので、マスクをして会社に行ったが、夕方にはさすがにきつく、帰ってきたら、9度3分の熱が出ていた。ああ、明日は休まねば。
3月12日水曜日
明け方、熱で関節が痛んで目が覚めた。熱冷ましを6時間おきに飲んでいるのに熱が下がらない。咳がひどく、ゆっくり眠ることもできない。完全に仕事どころではない。
食欲もない。欠勤の連絡をして、そのまま眠り続ける。猫の世話だけは、なんとしても、と思ったけれど、台所で、餌をやるのに、いつものいすに座ったら、力が抜けて立ち上がれない。なんだこれ。
夕方には、熱は8度6分ほどに下がったけれど、痰に血が混じっている。あ、いけないと思って、医者に行くと、「肺炎ですね。」ですと。はあ。点滴をされて帰ってきた。
熱は下がらず、咳もだんだんに深くなってくる。夜、かずさんが、果物をたくさん下げてきてくれた。全く起きられない。
3月13日木曜日
夕方、やっと熱が7度台に。しかし、咳はひどくなる一方である。
3月14日金曜日
結局、今日も休んでしまった。来週から、し切り直しだ。熱は7度台から、一度8度台にあがったけれど、落ち着いている。
3月15日土曜日
体がだるく、熱は下がったけれど、布団を離れられない。風邪で寝込んでいるのを知っている友だちが、何人か、差し入れを持ってきてくれたが、咳のことを話し、みんな玄関払い。ごめんね。うつっちゃうから。
3月16日日曜日
明日は、出勤しなければ、というわけで、今日は、おそるおそるお風呂に入った。なんと8日ぶりのお風呂である。汚いことこの上ない。髪もあらってさっぱりし、ぬるめのお湯でゆっくり暖まった。しかし、お風呂に入ったらだるくなってしまって、床払いは明日の朝に持ち越し。早い時間からお布団の中でうつらうつらしていた。
3月17日月曜日
し切り直しで2回目の出勤。どうぞよろしくお願いします。
夜になって、5日から仕事が忙しかったのと、続けて風邪を引いてしまったのとで、ほったらかしになっていたニフティのメールにせっせと返事を書いた。中には、何も挨拶もせず、返事を出さないと言う形で、つきあいを切られたのかと誤解して、お怒りのメールをくださっていた方もあったので、事情を説明して丁寧にお詫びをした。メールの内容を見る限りでは、そうやって、急にメールを出さなくなる人が結構あるらしい。
たとえ、メールだけのつきあいであっても、同じその人に、もう一度出会い直すことは出来ないし、大切な友だちになっていく人かもしれないのに、そういう、無遠慮で思いやりのない対応をするというのはどんなものだろう。それにしても、世の中には、自分がされたらどう思うかを考えないで行動する人が多すぎるよね。困ったもんだ。
3月18日火曜日
体が本当ではなく、まだ、結構咳がでる。1時間ほど残業して、帰宅してすぐに休んだ。
3月19日水曜日
まだ、正味3日しか勤務していないのに(風邪で休んでいたし、そもそも勤務に入ったのが10日からだった)、ありがたいことに、4月から6月までの3ヶ月、派遣契約を延長してもらえることになった。生活が安定するという意味では本当にありがたい。それに、今入っている派遣先は、本当の超一流企業で、お金が儲かっているせいか、人々のモラルも高く、社内が活気に満ちていて実にいい雰囲気だ。仕事もたくさんあり、やりがいもあるし、パソコンも一応、一人一台は完全に確保されていて、オペレーターというパソコンとは切っても切れない職種で入っていたのに、パソコンが使わせてもらえなかった、前職の池袋の会社とは大違いである。今回は、クラークタイプという、オペレーターではなく、事務もする職種で入っているので、時給は50円だけ安いけれど、働き易さは段違いである。それだけに、契約延長の話が骨身にしみてありがたかった。
3月20日木曜日
休み。消費税の導入前にと思って、猫のかりかり(フレーク状の餌)の買いだめに行った。あさってからの香港旅行の準備をして、本を読んだら、一日が過ぎてしまった。
3月21日金曜日
仕事の後、会社の仕事がらみのパーティで、12時すぎて帰宅。最後のパッキングをして、2時頃に寝た。今回は徹夜にはならずにすんだ。ありがたいことだ。
3月22日土曜日
今日から、香港・桂林旅行である。
3月23日日曜日
桂林
3月24日月曜日
桂林〜香港
3月25日火曜日
香港〜深せん〜香港
3月26日水曜日
香港〜東京
3月27日木曜日
香港のおみやげを持って出勤。いろいろアクシデントがあったけれど、楽しかったと話して喜ばれた。しかし、成田の空港の対応には本当に頭に来た。役人さんってそういうものよ。と言ってくれた友だちもいたけれど、そんなものかなあ。
3月28日金曜日
あちこち電話をかけたり、書類を出しにいったりしなければならなかったので、会社をやすんだ。ああ、迷惑ばかりかけている。
3月29日土曜日
一日本を読んで過ごす。4月に出そうと思っている企画書の準備だ。なんだか、知らない新しいことを勉強するというのは好きだけれど、こう、あれこれと立て込むとくたびれるような気がする。こまったものだ。
3月30日日曜日
今日は、昔のことを思い出してほろ苦い思いをした。昼過ぎに、近くのスーパーにミルクを買いにいったら、小さな子供をつれた奥さんがリンゴを選んでいた。リンゴは、店先にかごに4つずつ載せられて並べられていた。一山いくらという、昔ながらの売り方である。奥さんは、子供と一緒に、いくつかの山の中から、大きなもの、色のいいものを選び出して、つまりいいのだけを選び出して一山作ってそれを買おうとしていたのだ。どうするのだろうと思ってみていたら、堂々と選果してレジにそのかごを持っていった。大した度胸である。
しかし、私はその手つきを見ていて、とあることを思い出した。大学を出たばかりの頃、そのころつきあっていたボーイフレンドと、その大学時代の友だちと信州にテニスにいったことがあった。それぞれに、ガールフレンドを連れての集団デートみたいな旅行だった。大きい部屋で雑魚寝で2泊しての3日目。私のボーイフレンドのグループでは、一番先に結婚していたカップルに頼まれて、私は、自分がおみやげ用に特別に買いだしていたトウモロコシをわけてあげることにした。トウモロコシは、朝のうちに受け取って私の車のトランクに載せてあった。そのカップルの奥さんの方が私の見ている前で、10本ほどの中から3本を選び出しながらこういったのだ。「大きいのをとらなくちゃ、損だわ」と。
私は、彼らが大きい立派なものを3本選び出した後の、トランクに残されたトウモロコシを持って家に帰った。そのカップルとはそれっきり二度と会わなかった。別な機会ににたようなメンバーで旅行を計画したときも、もう、子供が出来ていたのを理由に、何となくみんなで敬遠してしまった。その自分たちがいい思いをすること、特をすることが一番大事という、無邪気な残酷さがたまらなく嫌だった。ボーイフレンドにその話をしたときの反応も、私を失望させた。出来ることなら、なるべく思い出したくない、人生の最悪のシーンの一つだ。
そういう無神経な所がある人の方が、人生は楽にわたっていける。今日の奥さんも、きっとやりくり上手のいい奥さんなのだろう。しかし、その、自分だけよければいいという、無神経さは、私には縁がない。きっと、一生かかっても、そういうことは出来るようにはなれそうもない。生活力が弱いのかもしれない。幼なじみの、そのスーパーの若主人に、その奥さんがレジを済ませて帰っていった後、自分の番が来たときにその話をした。彼は、「そうか、ちょっと見とくわ」と言った後、小さい声で言った。「あの人、いつもなんだよ。注意してるんだけど、だめだね。店に来るなともいえないしなあ」。
図々しい方が得だけれど、図々しくはなれない私たちである。
3月31日月曜日
会社の帰りに、駅の向こうの行きつけのゲームショップに買い物に行った。友だちに頼まれたサターンのアナログコントローラーとか、メモリとかを買いに行ったのだ。顔なじみの店長達と無駄話をしながら、1時間ほど店にいて帰ってきた。
この店では本当によくしてもらっていて、何かと便宜を図ってくれるからありがたい。本来なら店に行かなければ出来ない、新作の予約も電話で受け付けてくれるし、多少の融通ならつけてくれる。まあ、たくさんお金を使っているということもあるけれど。でも、ここの店の店長の、これは売れているとか、一回目の入荷の分はすぐに売り切ったけれど、2度目の入荷分からは品物が余っているとかの情報は本当に新しいソフトを買うのに参考になるし、私にとっては大切な知り合いである。
なんだか、いい気分転換をして、帰ってきた。