#8 ディスペンサーの仕組みと
品質管理三原則

生ビールのディスペンサーは、生ビールの入った樽炭酸ガスのボンベビールを注ぐタップの着いている本体、大きく分けてこの3つからできてるらしい。で、炭酸ガスの圧力でビールを樽から押し出しているということなの。だから、美味しいビールをサービスするには、樽の中のビールの炭酸ガスの量を適正に保つ必要があるの。
試飲をさせてもらったのだけれど、炭酸ガスが多いと、ただただガスがぴりぴりするだけだし、少ないとまさに気の抜けたビール。それに、タンクの保管が悪かったり、ディスペンサーのメンテナンスが悪かったりで、品質が悪くなったビールも試飲させてもらったけれど、お店でこれを売ったら、ニャーニーズ・アイランドでは、お客が後ろ足で砂をかけていくこと間違いなしっていうくらい、まずかった。まずこのビールを売ったら、お店は、3日で砂に埋まるわね。びっくりした。

キリンビールが私たちショップの人間に勧めているのは、以下の3点。

せっかく出すなら、お客さんが、ついもう一杯飲みたくなるビールがいいよね。そのためには、まめなお手入れが不可欠みたい。カリキュラムの最後にディスペンサーの洗浄の実習もあったの。ちゃんと練習して、できるようになったけど、問題はこれを継続すること。がんばろ。

ディスペンサーの本体部分

ビールジョッキ

#9 ビールを使ったカクテル


波止場の飲み屋 「ままや」


ニャーニーズ・アイランド