発端は、ユーラシア大陸横断バス旅行のルート図を地図の上に書き写していたときに、オアシスルートのタクラマカン砂漠の周辺が抜け落ちていることに気がついたこと。そういえば、カシュガルにも行かないんだ、と思ったら、無性にタクラマカン砂漠に行ってみたくなって、そこから話が始まったのでした。 幸運だったのは、その私の夢を実現するべく、一緒に考えて手配をしてくれる人に出会えたこと。彼女の協力なしには、私の山越えルートは実現しなかったことでしょう。