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2009/9/15(火)23:51 - 闘魂 - ntt3-ppp17.siga.sannet.ne.jp - 10428 hit(s)
基本的にどの案がどうとか言う以前に教えるだけが指導ではなく
間違ったプレイをあえてやり何故うまくいかなかったのか?
とか疑問を常にプレイヤーに持たせる事が上達のコツだと考えます。
私も草野球をやる傍ら子供達に指導しているのですが、
知らない事を知らないと言える環境を理想とし
単純な事でも疑問を持ったり、ただこれが正しいと教える事は
していません。
野球は打率等、結果がすべて確率のスポーツだと考え
状況に応じて臨機応変に時には型破りな戦術も、あるいは
間違ったプレイもその試合に関しては正攻法となるケースもあります。
ssが二塁Bに打者走者を進塁させないために入るというのも
1点を取られたら負けるケースでは論外ですし、内野の動きと言いながらも
一二塁間の打球処理においては転がった打球であればライトが
前進してそのままプレイに入る事さえ目にします。
偉そうに意見してすいませんが、考えなきプレイは上達もないと
思い凄く有意義であると思い一考させていただきました。
ありがとうございました。
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┣【1264】 re(3):内野手のカバーリング 2009/9/15(火)23:51 闘魂 |
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